多くの場合、適切に調整された補聴器が耳鳴りを直接悪化させることはありません。 むしろ、聞こえにくい日常音を補うことで、耳鳴りだけに意識が向きにくくなる方もいます。
ただし、音量が強すぎる、装着感が悪い、ハウリングが出る、使い始めに無理をする、といった場合には不快感が増し、「耳鳴りが悪化した」と感じることがあります。大切なのは、自分の聞こえに合う設定で少しずつ慣れることです。
Panda®では、現在の主力モデルとして Panda® Air、Panda® Quantum、Panda® Stealth をご用意しています。
耳鳴りが気になる方が確認すべきこと
- 音量を上げすぎない: 最初は控えめな音量から始めてください。
- 短時間から慣れる: 長時間の連続使用より、少しずつ慣れる方が快適です。
- 装着感を確認する: 圧迫感や痛みがあるとストレスが増え、耳鳴りが気になりやすくなります。
- 静かな場所で試す: 初日はテレビや人混みより、落ち着いた環境で使い始めるのがおすすめです。
モデルの選び方
アプリで自分の聞こえに合わせたい方には Panda® Air または Panda® Quantum が向いています。シンプルに使いたい方や高齢のご家族には、アプリ不要の Panda® Stealth が選びやすいモデルです。
結論
補聴器は耳鳴りを治療する医療行為ではありませんが、聞こえを補うことで日常生活の音に意識を戻しやすくする助けになります。まずは無理のない設定で始め、強い耳鳴りや急な症状がある場合は専門家に相談してください。
医療上の注意: 突然始まった耳鳴り、片耳だけの耳鳴り、めまい、耳の痛み、耳だれ、急な難聴がある場合は、購入前に医師または聴覚専門家へ相談してください。


